つーづきー ●リューニンジャ・爆烈丸   初期パーティ四人中、個人的にはもっともドラマを作る男だと思うサルトビの駆る リューニンジャ・爆裂丸。 他に比べて頭部が小さめで、結果等身が低くなっているので、動かしやすそうなんですが 背面のクナイが重く、脚がもろくて、ポーズを取るとすぐこけます。 ちなみにクナイは外して巨大手裏剣[烈岩十字]にすることも可能ですが、今回は撮っておりません。 何故って、手裏剣にするための接続パーツがねじ切れたから………orz  この爆裂丸の顔は正直、あまりよくありません。 目が小さいんですよね。もうちょっと大きければ見た目にはバランス取れてかっこよくなると思うんですが。 他にあわせるとこうなるかな、というところ。 干渉がないため、首がくるくる回ります。 ちなみにクラスチェンジ[リューニンジャマスター]すると別人になります。 間違いなく、一番変化するのはコイツです。  ボディサイズが小さいためか付属品大目。刀。  鎌ーーー！！やっほーーー！！  物語の基本を作る四人が集結！！四人……？ ……バウルス……イズミ……･ﾟ･(ﾉД`) 二弾！二弾はまだか！！（07年03月現在でもまだ情報無し…大丈夫かなあ…） ●リューサムライ・疾風丸   武士道一直線、月心の駆るリューサムチェストーーー！！ パッと見の作りこみが半端じゃなく製作者は好きなんだろうなあと言うのがヒシヒシ伝わってきます。こういうの好き。 あまり可動はしませんが、ズッシリ重く塗りも重厚でいい感じ。 ちなみに背中の槍は当然のように外れて、手持ち武器にすることも出来ます。 至れり尽くせりやでぇ。 顔もめちゃくちゃイケメン。 アニメ版の召還シーンで登場時に桜吹雪が舞う等、かっこいいリューなんですが、 その…搭乗者の鼻とか…最後の最後でチェストーーーー！！  腰の鞘から引き抜いて抜刀、と言いたいところですが、実物は鞘・刀・柄のみの３パーツ構成になってます。 抜刀を再現するには、腰の柄を外せばいいんですが、やたら固いのでそのままにしておきました。怠惰ですいません。  ちぇすとおおおおーーーーーーー！！！ 最終回の扱いはスタッフが鬼。 畜生、鼻か…！鼻なんだな…！！  ナガモノは撮り難いなあ。 ●ダークナイト・シュテル  主人公のライバル。世界征服を野望と企む、騎士ガルデンの駆るリューナイト。 漫画版ではラスボス、TV版だと中盤和解→仲間になる、と、立ち位置の変化が顕著。 機体そのもののポテンシャルが高すぎて、序盤の最強っぷりは鬼神のごとくでした。 戦うために味方サイドはボロボロ。 さらに邪竜形態とか言ってパワーアップするため手に負えません。ちょっと落ち着けお前と。  ボリュームは最大。他のリューとの差別のためか足がつま先とかかとで別関節で再現されてます。 疾風丸と並んでも一番大きくて、そのためか邪竜形態のパーツはゼファーの方に封入されるほど。 マントも完全固定で、動きの幅はもっとも少ないですけど、ハッタリがきいてるのでよろしおます。  じゃきん  ザッッ  「ライダァーーース・ソォオーーード！！！」  ずるぅっ！！  ぐばぁっ！！  「死ぬ気の一撃とは恐ろしいものよ… 邪竜形態でなければやられていた！」  「ガァァァルデェェーーーーーーンッ！！！」 ガキキンッ！！
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